●交通事故に関するトラブルは弁護士法人ゆう法律事務所におまかせください。

交通事故問題相談室

交通事故から依頼までの流れ

大まかな流れ

交通事故に遭われ、ストレスを抱えたり、様々な苦労をされていることと思います。
そんな中、保険会社とのやり取りはとても煩わしいことだと思います。
皆様がけがの治療に専念でき、安心して生活できるように、出来るだけ早い段階でご相談ください。
当事務所は事故直後からご相談を受け、適切な治療と補償を受けるためのアドバイスを行っております。

手続きの流れ ご相談は当日に

ステップ別の説明

STEP1 事故発生

事故後は人身事故として処理されているか確認しましょう
事故発生

事故が起こったら、まずは警察に連絡し、警察が到着するまで、現場は保存しておくようにしましょう。
事故現場では、事故状況、加害者の情報(住所、氏名、連絡先、車両ナンバー、保険会社)などを確認します。

被害車両の破損状況の確認、加害者の言い分の録取、目撃者の証言の録取などもしておくと後の証拠となります。
他にも、目撃者がいる場合は連絡先を聞いておくことなども大切ですが、事故で怪我を負った場合は、救急車を呼ぶなどして、すぐに病院へ行きましょう。

状況に応じて、冷静かつ臨機応変な対応が求められます。
また警察への届けが「物損事故」扱いとなっている場合には、医師の診断書をもって警察に行き、「人身事故」に切り替えてもらいましょう。

事故発生後、できる限り早い段階でのご相談をお勧めします。

STEP2 保険会社へ報告

必ず保険会社に事故を報告しましょう
保険会社へ報告

ご自分の加入されている保険会社に、事故発生を報告します。
小さい事故でも念のため報告しておいてください。

2ヶ月以内に連絡をしておかないと、補償が受けられなくなります。

STEP3 治療(通院・入院)

通院または入院中にご相談する事をお勧めいたします
治療

怪我の程度によって、通院または入院で治療を受けます。
治療を受ける際、健康保険を使用するようにしましょう。
通勤中や業務中の事故であれば労災保険を使用することができます。

怪我をしていたり、どこか少しでも痛みがあったり、体に違和感を感じる場合は、必ず病院に行ってください

治療を受けながら、保険会社から治療費・交通費・休業損害などの支払いを受けます。交通事故により支払った費用(通院交通費等)は、領収書などを保管しておいて下さい。
適切な補償を受けるためには、この時点で弁護士に相談することをお勧めします。

STEP4 症状固定

症状固定は賠償期間の終期を確定するものです
症状固定

治療を続けても効果が見られないと医師が判断した場合、「症状固定」になります。症状固定となると、保険会社から治療費、休業損害などが打ち切られます。

※治療費・休業損害の打ち切りに注意してください※

まだ通院中であるにもかかわらず、保険会社から治療費・休業損害の打ち切りを告げられることがありますが、このような場合はすぐに弁護士に相談して下さい。
弁護士が保険会社と交渉をすることで、保険会社の対応が変わることがあります。

STEP5 後遺障害の等級認定

後遺障害認定は等級によって賠償金が変動します
後遺障害の等級認定

残念ながら完治せず、何らかの後遺症が残ってしまった場合、後遺障害等級の認定手続を行います。
後遺障害等級の認定手続には、保険会社にお任せして手続を進めてもらう事前認定と,被害者の方から積極的に動いていく被害者請求2つの方法があります
「事前認定」は,被害者にとって手間がかからないというメリットもありますが,提出する資料を被害者自身で収集・確認することができません。保険会社は,被害者が高い等級の認定を受けることに熱心ではありませんので,本来あるべき等級よりも低い認定になってしまうおそれがあります。
これに対して「被害者請求」は,被害者が自ら資料を収集・提出するなどの負担もありますが,提出する資料を被害者の方自身で選択することができるなどのメリットもあります。

ただ、申請したとしても、すべての後遺症が、賠償金を請求できる後遺障害として認められるわけではありません。そこには一定の基準があります。
後遺障害は、その程度・部位などにより、16等級142項目の等級が分かれており、等級によって請求できる賠償金も変動するため、正当な等級認定を受けることは、適正な賠償を受けるためにも重要です。
後遺障害の等級認定に納得できない場合は、弁護士にご相談ください。

STEP6 損害賠償請求

必要な書類などを準備します
損害賠償請求

損害は、財産上の損害と精神的苦痛による損害に分けられます。財産上の損害は、被害者が事故のために支出した治療費、入院代、付添費、交通費、葬儀費用等の積極損害と、事故がなければ被害者が得られたであろう利益を得られなかったことによる消極損害(逸失利益、休業損害)に分けられます。そして、精神的苦痛による損害を賠償するのが、慰謝料です。

それらをまとめて、請求を行います。

STEP7 保険会社との示談交渉

賠償金額は正当な額か必ず確かめてください
保険会社との示談交渉

加害者側の保険会社から、賠償金額が提示されます。

保険会社が提示する賠償金額は、裁判所などで認められる金額よりはるかに低い金額を提示する場合が殆どです。

保険会社の言い分を鵜呑みにせず、一度,弁護士に相談することをお勧めします。「早く終わらせてしまいたい」、「早く日常生活に戻りたい」と解決を急ぎ示談をしてしまうと、後になってからそれを覆すことは余程の事情がない限り不可能ですので、弁護士に相談することをおすすめします。

STEP8 示談成立

示談成立後は示談書にのっとって、示談金が支払われます
示談成立

示談成立後、示談書の内容にのっとって、示談金(治療費や入通院費、葬儀費、慰謝料など)が支払われます。

交通事故の場合はほとんど示談成立となりますが、稀に不成立になる場合があります。その場合は財団法人交通事故紛争処理センターや裁判手続等を利用して解決を図ることになります。

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